2017年05月04日

トラックや営業車は別として

トラックや営業車は別として、個人所有の普通車の1年間の走行キロ数は、普通、10000kmが目安と言われます。
業界でよく多走行車と呼ぶのは総走行キロ数が5万キロを超えた車のことで、業者が査定をする際もそこは減点対象にしますし、いわゆる過走行車(総走行距離10万km以上)までいってしまうとゼロ円査定などという可能性もあります。
その一方で、走行距離が短い車というのも問題です。
走行距離数が年式の割に極端に短いと、却ってパーツが劣化して故障寸前になっていることが多く、敬遠されることがあります。
所有する車の相場がしりたいなどの理由で、車の査定に出すときに必要になってくるのは車検証だけですが、売るときには複数の書類を用意しなければなりません。
普通自動車を売却するときには車検証のほかに実印および印鑑証明書、自賠責保険証やリサイクル券、納税証明書を用意することになります。
仮に納税証明書をなくしてしまった場合には、一般的な普通自動車と軽自動車の場合では再発行してくれるところが違ってきます。
売ろうとしている車が普通自動車だったら都道府県の税事務所ですし、軽自動車の場合には役所の窓口に行って再発行を依頼するようにして下さい。
愛(時には偽善だったり、押し付けだったり、自己都合だったりすることもあるでしょう)車を売却する場合に、キレイに掃除をしてから査定に持って行くことは重要です。
この訳は2つです。
一個目は、査定士に「このオーナーは車を丁寧にあつかう人だ」と好印象を持ってもらえるからです。
二番目としては、車内にこもっている嫌な臭いを少なくすることが出来るからです。
車内でタバコ(コロンブスがヨーロッパに伝えたそうです)を吸っていた人やペットを乗せたことがある人は、程度問題ですが大きなマイナスポイントです。
車内に残っている汚れが臭いの元凶ですから、車内の細かな箇所まで丁寧に掃除してあげることでほぼ嫌な臭いの感じないところまで軽くする事ができるでしょう。
ネット上には複数の専業店にくるまを一括査定できるホームページがあります。
そして、その中には、個人の名前などの情報をけい載せずに査定可能なホームページもあります。
見積もりの金額を教えてもらうために連絡先だけは教える必要があるのですが、個人情報はできるだけ開示したくない方は積極的に利用すると良いかもしれません。
また、連絡先すら秘密にしたままくるまの相場金額が分かるものとしては、メーカーのホームページ上で車種や年式などを入力することで、現時点でのだいたいの価格相場を掌握することができるでしょう。
参考価格が分かると言っても、ザックリしたものでしかありませんから、信頼性に欠ける面があるのは否めないでしょう。


posted by 錯乱坊 at 08:46| 日記